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2019年から2024年ごろまで、私は学習塾の集客を改善するため、ホームページ制作やWeb広告などに約600万円を支払いました。
さらに、契約の解約や対応のため、弁護士へ約20万円、司法書士へ約35万円を支払っています。
関連する支出は、合計で約655万円です。
この記事では、会社名や個別契約の詳細には踏み込みません。
まずは、なぜこれだけ支払っても求めていた成果につながらなかったのか。その全体像だけを記録します。
契約したサービス
契約した相手は、ホームページ制作会社、広告会社、弁護士、司法書士を合わせて7社です。
主な内容は次のとおりです。
・ホームページ制作
・動画広告制作
・SEO対策
・MEO対策
・Instagram運用
・契約の解約や法的対応
このうち1社との契約は途中でキャンセルしました。
しかし、解約のために弁護士費用が必要になり、契約を終えるだけでも追加の支出が発生しました。
私が期待していたこと
私が求めていたのは、単に立派なホームページを持つことではありませんでした。
期待していたのは、
・生徒や保護者へ情報が届く
・問い合わせが増える
・入塾につながる
・運用を通じて自分にも集客の知識が残る
という結果です。
支払った費用を、生徒増加と事業収益につながる投資にしたかったのです。
実際に増えた問い合わせ
実際には、問い合わせの数や検索上の反応が増えた時期もありました。
ところが、増えたのは生徒や保護者からの問い合わせではありません。
ホームページ制作、広告、SEO、SNS運用などを販売する業者からの営業連絡が増えました。
有料サービスを利用したことによって発生したと確認できる生徒の入塾はありませんでした。
入塾につながったのは、それまでと同じように紹介が中心でした。
ホームページには、塾の存在や指導内容を確認してもらい、信頼性を補う役割はあったと思います。
しかし、約600万円という支払額に見合う集客成果は確認できませんでした。
反応と成果は同じではなかった
今回の経験で最も大きかったのは、次の違いです。
検索表示やアクセスが増えること
と、
生徒や保護者から問い合わせが入り、入塾につながること
は同じではありません。
業者からは、表示回数、アクセス、検索順位などの反応を説明されることがありました。
しかし、私が必要としていたのは入塾と収益です。
数字に動きがあっても、求める人へ届き、契約につながらなければ、事業として支払いを続けることはできません。
作って終わるサービスでは足りなかった
ホームページや広告は、公開しただけで自動的に成果を生むものではありません。
誰が見たのか。
どこから問い合わせたのか。
問い合わせた人は対象となる生徒や保護者だったのか。
なぜ入塾しなかったのか。
これらを確認し、内容や導線を改善する必要があります。
私が契約したサービスでは、私が必要としていた「入塾までの検証と改善」が十分に行われませんでした。
完成したホームページや広告素材は残りました。
しかし、それは事業収益を生む仕組みにはなりませんでした。
契約前に確認すべきだったこと
今振り返ると、契約前に確認すべきだったのは、見た目や提案資料だけではありません。
・何を成果として計測するのか
・問い合わせの質まで確認するのか
・入塾までの経路を分析するのか
・成果が出ない場合、何を改善するのか
・改善は契約料金に含まれるのか
・解約条件と残りの支払額はどうなるのか
・契約終了後、自分に何が残るのか
ここまで確認する必要がありました。
今後、詳細は反応を見ながら追加する
この約655万円は、一つの契約で発生した金額ではありません。
複数年にわたり、複数のサービスへ支払った合計です。
今後は読者の反応を見ながら、
・契約ごとの内容と金額
・営業時に受けた説明
・途中解約に至った経緯
・弁護士や司法書士へ相談した流れ
・広告やホームページの数値
・契約前に確認するチェックリスト
などを、個人情報や第三者の権利に配慮しながら追加します。
まとめ
私は学習塾の集客を改善するため、ホームページやWeb広告などへ約600万円を支払いました。
さらに、解約や法的対応に約55万円が必要になりました。
しかし、有料サービスによって発生したと確認できる生徒の入塾はありませんでした。
この経験から学んだのは、ホームページや広告の「反応」と、事業に必要な「成果」を分けて考えることです。
契約前には、何を成果とし、誰がどの数字を確認し、成果が出ないときに何を改善するのかまで決める必要があります。
このサイトでは、私が当時確認できなかったことを、これから契約を検討する人の判断材料として残していきます。
※この記事は運営者個人の経験を記録したものです。すべての制作会社、広告会社、専門家または同種サービスについて評価するものではありません。

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